マスク姿の考察

 

新型コロナウィルスが蔓延している。

が、行かなきゃならない所がある。

銀行とか仕事の打ち合わせとか、

セブンに立ち寄ってなんか食ったり、

スーパーで食料を買ったりと。

それが大それたことなのか、

たいしたことないことなのか、

もう、よく分からない。

で、外出時のマスクは必須。

もうマスク着用が当たり前。

ということでメガネにマスクそして帽子を被る、

この3点セットで出かけると、

普段だとかなり怪しい奴にみえる。

いまは事情が事情なので、

まあOKの雰囲気かな。

それが街の風景です。

とりあえず、すれ違う人の顔というか

その表情は分からない。

まるでモロッコとかイスラム圏の街のような。

マスクに効果があるなしの問題はさておき、

街でのマスク着用は必須。

とりあえず、マスク。

が、さらにメガネに帽子を足すと、

顔面不明の3点セットということで、

怪しさは増長されてしまうことも確か。

街にはこの3点セットの人々が

かなりうろうろしている。

ムカシ、TVで観た西部劇では、

銀行強盗が帽子を被って口を布で隠していた。

悪い奴はやはり口とか顔面を隠すのか。

よく欧米の人はマスクを嫌うと言われているが、

これもなんとなく理解できる。

向こうの人にとってマスク姿は、

きっと敵意のあらわれと解釈されてしまう…

これは勝手な解釈だけど。

個人主義の彼らにとってのハグが、

「私はあなたの敵ではありませんよ」のサイン。

マスクってその正反対の姿なのではないか。

やはり顔って、表情が表れるパーツ。

少しでも相手の心持ちが分かるに越したことはない。

新型コロナウィルスが流行る以前から、

黒い尖ったマスクをしている若いのがいて、

これが実に怪しくみえる。

私的に彼らをカラス天狗と呼んでいる。

このファッションというか流行が、

いつ頃どこからきたのかは知らないが、

どうみてもカッコイイとは思えない。

黒い尖ったマスクって、

誰に対しても戦闘的にみえてしまう。

カラス天狗マスクの若者たちは、

思うに、人とは一切関わりたくない、

声かけてきたら殴るぜとか、

そんな雰囲気を醸し出している。

街には、カラス天狗も混じって歩いている。

たかがマスク、されどマスクなのである。

現在もマスクは足りていないし、

この先も見通しは暗い。

ウチはたまたまマスクの在庫があったが、

それもそろそろ時間の問題となってきた。

で、マスクを切らしたら、

コーヒーを煎れるときのフィルターを加工し、

手づくりのマスクを計画中。

肌触りは、かなりカサカサしている。

見た目は、あまり美しくない。

生成り色のちょっとくすんだフィルターだから、

一見、汚れた風のマスクにもみえてしまう。

それに私の場合、メガネと帽子が加わる。

サングラスバージョンのときもある。

先行き、憂鬱。

日本も世界も経済は崖っぷち。

いやな時代だ。

が、とりあえずはマスクに関しての己の計画は、

カラス天狗マスクよりはマシにみえる手づくりで、

なんとか、この難局を乗り切ろうと思う。

 

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