広告効果の見直しや改善をお求めの方へ
キャッチフレーズは広告の成否を決めるカナメ
「広告の反応がほとんどないんです……」
弊社に寄せられるご相談の中で、断トツに多いのが上記のご相談です。その原因は様々ですが、実はキャッチフレーズに問題があったということが往々にしてあります。 キャッチフレーズに問題があると、多くの人が読むのをやめてしまいます。 「読んでもらえない」というのは広告にとっては致命的です。
たかがキャッチフレーズ、されどキャッチフレーズです。キャッチフレーズ次第で、お店の売り上げなど、サイトの反応率も変わるからあなどれません。優れたキャッチフレーズは、私たちの心を鷲づかみにします。
貴社のキャッチフレーズは問題ありませんか
キャッチフレーズの簡易チェックポイント
- 本文を読みたいと思わせる魅力がある
- 商品(サービス)の価値を一言で伝えられている
- ターゲットが誰か?が明確になっている
- わかりやすい、しっかり伝わる文章になっている
価格と基本仕様
キャッチフレーズ作成 | 12,000円(税抜)(3案)~ |
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納期 | ご依頼後、3営業日~1週間程度 |
対応媒体 | ホームページ(ネットショップ含む)、チラシ、名刺、 パンフレット、各種商品カタログなど、広告媒体全般 |
弊社のキャッチコピー作成方法
まず、対象は誰か
いくら優れたキャッチフレーズでも、相手を間違えると、効果薄。ときには、見向きもされません。まず、どんな人が買いそうか、それは女性か男性か、年齢は幾つくらいか、住まいは、経済状況は、そして、例えばその想定する相手の嗜好や悩みなどの分析をすると、めざす相手像が見えてきます。その方が振り向くようなことば選び、それがキャッチフレーズをつくる際のスタートです。
キャッチフレーズは、ことば選びと組み合わせ
ことば選びは、ありきたりではイケマセン!ここは日頃からしっかりアンテナを立てておきましょう。ことばには、強いことばを選ぶこと。強いことばとは、インパクトとも考えられます。しかし、ことばはいつも組み合わせにより変化します。そこがキャッチフレーズの妙ですが、この作業は、場数です。とにかく、トライ&エラーを繰り返します。案件毎に10フレーズ~100フレーズは絞り出すこと。技術は、経験を経て上達します。
キャッチフレーズづくりは、工夫
キャッチフレーズに使うことばのセレクトと組み合わせの妙は、 発明ではなく、工夫。私たちも工夫を重ね、日々、アタマを鍛えています。この際、才能とかセンスではなく、キャッチフレーズづくりは、数稽古。これに尽きます。
キャッチフレーズは、会社案内やwebサイトをはじめ、パンフレットやショップ等々、必ず必要とされています。
また、商品に、名刺にと、それぞれの効果が期待できますので、ないより、必ずあった方が良い結果をもたらします。
弊社作成のコピーを掲載
貴社の強みはきっと身近に
打ち合わせのときに、よく耳にする言葉が、「うちには他社と差別化する強みはない…」です。しかし、それはきっと、あまりにも身近すぎて、自分たちの強みに気づいていないだけのこと。会社案内の制作を行うなかで、気づいていなかった強みに気づくことがあるはずです。
貴社のキャラクターや、商品・サービスの背景、 競合他社の動向、それらを調査し、最適な広告を提案します。貴社への逆提案もお任せください。一歩先の提案をすることが私たちの役割です。じっくりとお話を聞き、お客さまに足りないものも見つけてしまいますよ。