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制作事例 No.09

Works

WORKS No.09

多彩な用途に対応した会社案内

  • パンフレット
  • 会社案内

OVERVIEW

制作のポイント

クライアント様は、廃棄された電子製品から貴重な資源をリサイクルし、環境活動にも寄与しています。よって、基本カラーは、信頼感を与えるブルーを採用し、自然をイメージする写真などを使用しました。表紙には地球を模したグラフィカルなアイキャッチを作成。写真とキャッチコピーで、お客さまの興味を惹くデザインに仕上げました。上段の最も目立つスペースには、興味を喚起する「問題提起型のキャッチコピー」を配置。イラストなどの視覚表現を最大限に活用し、一目で内容が伝わるシンプルな表現を心がけました。資料請求、新規訪問時に配布する資料として、多彩な用途に対応しています。

DIRECTOR'S NOTE

担当ディレクターから

ご依頼のきっかけから納品後の反響まで、制作を担当したディレクターが振り返ります。

リニューアルのご依頼でした

クライアント様は主にBtoB向けのリサイクルサービスを提供しています。以前の会社案内も弊社で作成させていただきましたが、年月と共に内容が古くなってきたため、最新の情報を折り込んだリニューアルを実施しました。

デザインも全面改装です。新規に近い案件となりましたが、再利用できそうなところはリライト・編集・リデザインを行い、できるだけコストを抑える配慮も行っています。中面のキャッチコピーは複数案を提案し、クライアント様に選定いただきました。

中面のレイアウトに工夫を

コンパクトな構成の会社案内でしたので、情報を盛り込みながら、いかに分かりやすいデザインにまとめられるかが課題でした。中面では、サービスの概要やメリットを紹介していますが、レイアウトやデザイン、簡潔な文章の作成に苦労しました。というのも、情報量(写真、文章)に反して、紙面のスペースが限られていましたので、全体的にゴチャゴチャとした印象を与えてしまう危険性があったためです。文章は極力シンプルにまとめ、代わりにイラストや写真を効果的に使うことを心がけました。

幸いだったのは、クライアント様のご担当者からは積極的な意見や感想を伺いながら、改良のプロセスを行えたため、修正回数は非常に少なく済みました。また、明確なご指示をいただけたこともありがたかったですね。落ち着いた雰囲気のマット系の紙を採用し、約2ヶ月ほどの期間で納品することができました。

大事なことは、クライアント様とのコミュニケーション

通常、わたしたちが広告の制作を行う際には、業界のことを調べたり、競合会社を調査したり、関連する雑誌や新聞から情報収集を行います。こうした情報収集に加えて、実際に現場で働いている現場のスタッフ様と話をして、広告の肝となるポイントを探ることがとても重要です。広告は制作側の一方的な努力だけでは、ベストな成果を上げることはできません。クライアント様との信頼&協力体制のもと、きちんとコミュニケーションを行い、「なにを伝えるべきか」、「どのように見せるべきか」をじっくり探る必要があります。本案件では社長様とご担当のTさまのお力添えもあり、完成に漕ぎ着けることができました。「クライアント様とのコミュニケーション」なくして、広告に当たりはありません。今回は、このことを深く実感した案件となりました。

CONTACT

ともにパンフレットをつくる方をお待ちしています

成功する広告には、いくつかのセオリーがあります。ただ、それらは時代や経済に左右され、とてもうつろいやすいものです。しかし、どんなに時代が変わっても、広告に欠かせないものがあります。それが、「広告主と作り手の協力体制」です。

まず、貴社が求めていることや考えていること。それらをじっくりお聞かせください。貴社を知り、貴社で働く人と関係性を築き、商品・サービスの特長を学び、ようやく広告の形が見えてきます。

まずはお気軽に弊社までご相談ください。ご予算、既存広告の効果改善はもちろん、「○○を実現したいのだけど、どんな広告が最適か?」といった制作前のご相談も歓迎です。