不要不急の外出は避けています。
それが、現在の社会を構成するひとりとしての、
最低限のマナーでもあります。
しかし、先日のことなのですが、
私は特急で有用な要件ができ、
あちこちに写真を撮りにでかけました。
これがなぜ不要不急でないのか?
家でジッとしていたら、
ちょっとイライラがMAXになったからであります。
「風の時代」の到来と前回のこのブログで、
己で勝手に書き、なおかつ
自らフラフラと出かけてしまうのでありました。
イライラを解決するポイントは、
自らの欲する方向へ場所へ赴くことを
決して拒絶しないことでした。
結果、高い山間部とか景色のよいところ、
夕陽の眺められる箇所をめざしておりました。
撮影ポイントにおいて、
夕方にはさっさと0度くらいの低温になっていました。
そこに、北からの風が吹き付ける訳です。
すげぇ寒い。
まさに風の時代の到来を、
身をもって感じた次第です。