年またぎ案件
12月決算としている弊社は、
毎年、年末になるとバタバタとしているので、
常々決算月を変えようと思ってはいたが、
もう己の変革のなさを諦めた。
で、年またぎ案件が10案件ともなると、
売り掛けも多く、処理の仕方も難しい。
双方の見解の相違もあるし、
決算書も見栄えが必要だし…
が、なにより正月にふっと思い出すのが、
この年またぎ案件。
興ざめだ。
陽のあたる暖かい部屋にスッと入ってくる隙間風のように、
ゾッとくるから、きっと心底休んではいなかったのだろう。
君に捧げるサンバ
久しぶりにサンタナを聴いたが、
やはり彼のギターはいいなぁ。
花をあげるのもロマンチックだし、
チョコをプレゼントするのも、
なんだかほのぼのとしている。
が、君にうたをあげるって、
なんてカッコイイのだろう。
サンタナは、アメリカのラテンロックバンド。
日本ではブラックマジックウーマンで有名だ。
独自の道を拓いたバンドだが、
そのやさしい音色という点では、
この曲が一番!
短歌
年初に短歌の本を購入。
以前から気になっていた俵万智さん。
サラダ記念日しか知らないが、
あの方って、実はかなり凄い人でした。
ずっと短歌の人である。
いろいろ難しいことも書いてある。
が、句を詠んでいると、なるほどと…
どれも味わいがあって奥が深い。
俳句は五七五だが、
短歌は五七五七七。
うーん、コピーとまた違った制約が。
で、私も一句。
年賀一枚
お元気ですか?の
走り書きに
今年こそ会おうと
心動いて
●君に捧げるサンバ
サンタナ、いいですね!
私もサンタナでは、この曲が一番好きです。
久しぶりに ”君に捧げるサンバ” が聞けて感激です!
年またぎ、案件で、お仕事大変ななか、新春にほのぼ のした、短歌で心があったかくなりました。
MIHUYUさん)
初めまして!
サンタナはいいですね。
この曲にはやさしさというか包容力がありますから、
グタッと疲れたときなんかにオススメですね。
短歌は、ほんの最近詠みはじめましたので、実は
右も左も分かりません。難しいです。
要は、疲れていると言うことでしょうかね?
コメント、ありがとうございます。