雲に乗りたい 雲は踊り 雲は悲しみ 雲は泣く だけど雲は揺るがず かしこく東方をめざして 大空を駆けてゆくから そのゆく彼方には きっとエルドラドのようなしあわせが あるのだろう 共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます) 関連エントリー 真夜中の動物園 渚にて 碧く晴れた日々 父の不条理