ミドリムシを摂取してみた。

フェイスブックよりツィッターのほうが長生きする、

と思っているスパンキーです。

目を患い、パソコンを使う時間が半減しました。

よって、このブログもイヤイヤ書きました 笑

というより、ミドリムシです。

前々から知ってはいましたが、今回の病を機に、

ミドリムシ摂取しました。

動機は、優れた栄養価とか抗ウィルス作用があるとか、

いろいろありますが、

決め手は、ややこしい話なので端折りますが、

脳と腸に働きかける性質をもっている、ということでしょうか。

ここが凄いのではないかと…

噂では…

噂ですよ、ガンとかいろいろ難しい病気にも効く、

なんて囁かれております 秘

で、摂取したのですが、いきなり便秘になりました 涙

おいおい、おかしいじゃないか、ということで、フリーダイヤルへ。

と、電話の向こうの人曰く、そういう事例はある、と。

で、それは好転反応であり、良い兆候です、

飲み続けてみてください。

3日目に直りました。で、続いて下痢が始まりました。

あと、身体のアチコチに不具合が出始めました。

真面目な話、私は過去に相当無理を重ねていたようなので、

激しい好転反応が出た、と言うことらしいのです。

頑張れば治る、らしいのですが、

根性のない私は、一時取りやめました。

いくら好転反応とはいえ、患っている最中の好転反応は、

かなり心身に堪えます。

で、先のフリーダイヤルの人の話と

私の推測を混ぜた結論なのですが、

疲れが溜まっている人とか、胃腸の弱っている人は、

まず好転反応がでます。

また持病を抱えている人も同様。

ミドリムシは、まず腸に作用するようです。

腸は、第二の脳とも呼ばれるところで、

感情の影響をモロに受けます。

過敏性大腸炎などは、その典型的なものです。

また、腸は免疫を司っているので、ここがしっかり機能していないと、

アレルギーとか、身体の抵抗力が低下し、

さまざまな病気を引き起こします。

たかが腸なのですが、されど腸なのであります。

腸は考えているのであります。

そこに援軍を送り込む。

それがミドリムシなのです。

ゾウリムシや青虫にはできない芸当です。

が、根性なしで摂取を取りやめた私ですが、

近々に再チャレンジします!

そうですね、年末年始とか暇なときを見計らい、

摂取量を減らしての再チャレンジです。

どうです、これを読んでいる疲れているあたな。

キツイ好転反応を乗り越え、

ミドリムシで、健康な明日をめざしませんか?

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